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2015.07.03(Fri)

【直木賞作家】朝井リョウのおすすめ小説ランキング

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本のまとめ

若手で有名な作家といえば、朝井リョウですよね!
今回は、そんな朝井リョウのおすすめ小説ランキングBEST8を紹介します!

【朝井リョウおすすめ1位】人の心を炙り出した直木賞受賞作品、何者

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『何者』朝井リョウ

「あんた、本当は私のこと笑ってるんでしょ」就活の情報交換をきっかけに集まった、拓人、光太郎、瑞月、理香、隆良。学生団体のリーダー、海外ボランティア、手作りの名刺……自分を生き抜くために必要なことは、何なのか。この世界を組み変える力は、どこから生まれ来るのか。影を宿しながら光に向いて進む、就活大学生の自意識をリアルにあぶりだす、書下ろし長編小説。出典 AMAZON

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直木賞受賞作品です。今時大学生のあるあるで溢れていて、現役大学生やその世代に近い人は「あるある」と共感できます!
最後には、心が苦しくなるようなどんでん返しが待っています・・・。
朝井リョウがあまり好きでない人にもおすすめの一冊です。

みんなの口コミ、レビュー

読みながら主人公に感情移入して、「こういう人いるいる!」と思いながら読んでいたら、少しずつ嫌な予感がして、最後にガツンときました。どんでん返し的要素を全く期待せずに買った本で見事に驚かされています。著者の本を読むのは初めてでしたが、朝井さんが書く感情のリアルさは怖さを覚えるほどでした。
出典 読書メーター

これはえぐられる。何者かになりたい、ならなければという思いはある。だからページをめくるのが最後は苦しい。自分のことを言われてるようだった。誰も同じ高さで見てはくれてないか。全部自分で決めて作っていかなければいけない。
出典 読書メーター

若い人の自尊感情が低くなっているという。そんななか、就活という自身のプレゼンに誰しもぶつかる。自分とは何者なのか、何者になれるのか。学生の苦悩がしっかり描かれている
出典 読書メーター

【朝井リョウおすすめ2位】ある一家を優しくえがいた 星やどりの声

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『星やどりの声』朝井リョウ

星になったお父さんが残してくれたもの―喫茶店、ビーフシチュー、星型の天窓、絆、葛藤―そして奇跡。東京ではない海の見える町。三男三女母ひとりの早坂家は、純喫茶「星やどり」を営んでいた。家族それぞれが、悩みや葛藤を抱えながらも、母の作るビーフシチューのやさしい香りに包まれた、おだやかな毎日を過ごしていたが…。出典 AMAZON

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海辺の喫茶店を営む家族のそれぞれの苦悩を描いた作品です。母親の視点以外の家族の視点から書かれています。

みんなの口コミ、レビュー

久しぶりに本を読んで泣いた。著者と同年代だからだろうか、等身大に鋭く懐を突かれたかと思うと次の瞬間には優しく寄り添ってくれているような、そんな印象。
出典 読書メーター

心が温まりました。夏の描写が素敵で夏が待ち遠しくなります。最終章は泣きました。
出典 読書メーター

なんでこんなに暖かいんだろう。それはきっと愛が溢れているから。ちゃんと愛を残したから。ラスト、思わずうるっと来ました。みんなそれぞれ悩みを抱えていて。だけれど、強い絆でお互いの悩みを分かち合える。タイトル通り素敵な物語でした。
出典 読書メーター

【朝井リョウおすすめ3位】映画化で話題を呼んだデビュー作品 桐島、部活やめるってよ

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『桐島、部活辞めるってよ』朝井リョウ

田舎の県立高校。バレー部の頼れるキャプテン・桐島が、理由も告げずに突然部活をやめた。そこから、周囲の高校生たちの学校生活に小さな波紋が広がっていく。バレー部の補欠・風助、ブラスバンド部・亜矢、映画部・涼也、ソフト部・実果、野球部ユーレイ部員・宏樹。部活も校内での立場も全く違う5人それぞれに起こった変化とは…?瑞々しい筆致で描かれる、17歳のリアルな青春群像。第22回小説すばる新人賞受賞作。
出典 AMAZON

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大学生の立場で、高校生の気持ちを繊細に描いたとネットで大評判ですが、実はこの作品は朝井リョウが高校生時代に書いた小説が元になっているようです。
高校生の書いた高校生のリアルな気持ちが書かれています。

みんなの口コミ、レビュー

共感できる部分が多く、心情表現が身に沁みる作品。疲れてやる気が出ない時にまた読みたい。
出典 読書メーター

朝井リョウ。学生だった頃、確かに世界は学校が中心だった。そしてモンモンと何かに悩んでいた頃。だけど、その反面楽しければいいかな?と思ったりもしていたあの頃。そんな青春の1ページをリアルに表現している作品。
出典 読書メーター

心情の表現の仕方がとても繊細で素敵だった。高校生ってきらきらしているけど本当に複雑。
出典 読書メーター

【朝井リョウおすすめ4位】 高校時代の切ない別れを思い出す 少女は卒業しない

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『少女は卒業しない』朝井リョウ

高校最後の卒業式、7つのさよならの物語。
校舎取り壊しが決まっている高校、最後の卒業式の一日。少女7人が迎えるそれぞれの別れを、瑞々しく描く連作短編集。恋愛あり、友情あり、成長あり、ミステリ的仕掛けあり。青春の全てがここに! 出典 AMAZON

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みんなの口コミ、レビュー

朝井リョウさんは「今も高校生なんじゃ・・・?」と思うくらい高校生の気持ちを書くのが忠実だと思います。「高校生の頃はこういう気持ちだった!空気感や教室の匂いなどこう感じたな~」と毎回懐かしい気持ちになります。
出典 読書メーター

この前高校を卒業したばかりの私にとって図書室も生徒会室も部室も校舎も大好きな人とのお別れも、読んでいたら全部思い出して寂しくなって高校に戻りたくなって涙涙でした。綺麗すぎるけど、でも所々リアルで、、、切ないと悲しいがいっぱいにつまった本でした。
出典 読書メーター

学校を卒業することは、そこの学生ではなくなること以外にも、人それぞれ違う何かからの卒業も意味しているのだと感じました。切ないなあ。
出典 読書メーター

【朝井リョウおすすめ5位】19から20へ移り変わる若者を書いた もう一度、生まれる

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『もう一度、生まれる』朝井リョウ

彼氏がいるのに、親友に想いを寄せられている。汐梨、平凡な日常と、特徴のない自分に飽き飽きしている。翔多、絵を通して、壊れた家族に向き合おうとする美大生。新、美人で器用な双子の姉にコンプレックスを抱く浪人生。梢、才能の限界を感じつつも、バイトをしながらダンス専門学校に通う。遙。あせりと不安を力に変えた5人が踏み出す“最初の一歩”。出典 AMAZON

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みんなの口コミ、レビュー

19歳から20歳になろうとする学生たちの連作短編集。さすが現役大学生の時書かれただけあって、この世代のヒリヒリするような気持ちが繊細に描かれていました。特に何者かになりたいのに自分は何者でもないことに気づき焦ったり、友人、姉妹へ嫉妬したり、そうした感情がよく伝わってきました。
出典 読書メーター

大人とこどもの間のモラトリアムな時間の中で、何者かになろうともがく若者たち。焦りや僻みや葛藤などの感情が丁寧にそして爽やかに描かれている。そして比喩がとても綺麗。出典 読書メーター

短編なんだけど繋がってる話好きです。朝井リョウさんらしい丁寧で女性の描きかたがうまい。「もういちど生まれる」が1番好き。
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【朝井リョウおすすめ6位】直木賞作家のおもしろおかしい日々 時をかけるゆとり

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『時をかけるゆとり』朝井リョウ

就活生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。この初エッセイ集では、天与の観察眼を駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』改題。”圧倒的に無意味な読書体験”があなたを待っている!?出典 AMAZON

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みんなの口コミ、レビュー

何度も何度も笑いました。面白すぎて、一気読みです。この本を読んで、朝井さんを好きになりました。今まで朝井さんの本は読んだことがなかったのですが、この本を読んで興味が湧きました。
出典 読書メーター

「桐島、部活やめるってよ」でおなじみ(笑)朝井リョウさんのエッセーです。桐島~はイマイチだったけど、他のをいくつか読んで面白かったのでちょっと借りてみましたが、電車内など人様のいるところで読んではいけない系です(笑)等身大の彼がそのままいる感じ。
出典 読書メーター

面白い!込み上げてくる笑いを抑えるのが大変。特に電車の中!実体験をコミカルにできる文才が凄い。
出典 読書メーター

【朝井リョウおすすめ7位】あのアイドルを彷彿とさせる・・? 武道館

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『武道館』朝井リョウ

本当に、私たちが幸せになることを望んでる?恋愛禁止、スルースキル、炎上、特典商法、握手会、卒業…発生し、あっという間に市民権を得たアイドルを取りまく言葉たち。それらを突き詰めるうちに見えてくるものとは―。「現代のアイドル」を見つめつづけてきた著者が、満を持して放つ傑作長編。出典 AMAZON

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みんなの口コミ、レビュー

アイドルとは何なのかが分からなくなりました。この本を読んで、自分の中になんとなくあった「アイドルはこうあるべき」という価値観が変わりました。この世の中には色々な人がいて、アイドルに関しても様々な考え方や価値観がある。アイドルはその要望にこたえすぎてはいけない…。 最後の方で愛子がるりかに話すシーンで、ドキッとしました。
出典 読書メーター

感動してしまった。書かれてあるアイドル心理もファン心理もこれが正しいのかはわからないが細やかな心理描写と紡がれる言葉が秀逸だ。不幸を見たい人、無料で手に入るもの、怒ることが出来る器という表現は今の時代の感情をうまく表わしていて映像やマンガでもない文章表現の素晴らしさを感じてしまう。
出典 読書メーター

【朝井リョウおすすめ8位】スタジオジブリの表紙がかわいい 世界地図の下書き

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『世界地図の下書き』朝井リョウ

「青葉おひさまの家」で暮らす子どもたち。
夏祭り、運動会、クリスマス。そして迎える、大切な人との別れ。
さよならの日に向けて、4人の小学生が計画した「作戦」とは……?
著者渾身の最新長編小説。

直木賞受賞後第一作!出典 AMAZON

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みんなの口コミ、レビュー

読んでて何度も何度も苦しくなった。苦しいよ。読むのが辛かった。ラストに少し救われた。
出典 読書メーター

人生は下書き。何度でも書き直せる。その意思さえあれば。みたいな気持ちにさせてくれる、5人の養護施設で暮らす子供達の物語。登場する子供達が強すぎて辛い。いや、強くならざるを得ないのか。出典 読書メーター

児童養護施設で同じ班として暮らす5人の話。なんと言うか、著者の心象描写は素晴らしいなと思った。大人の目線で見ると忘れてしまっている感情が、小学生の彼らには生きた感情として描かれてるのがすごかった。出典 読書メーター

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いかがでしたか?
是非、朝井リョウの作品を手にとってみてください☺

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