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2015.02.19(Thu)

5月連続ドラマ化決定!今話題の「明日への活力がでてくる」ビタミン小説!

『ランチのアッコちゃん』 柚木麻子

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元気になる

『ランチのアッコちゃん』

柚木麻子

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こんな人におすすめ!

・失敗して落ち込んでいる
・憂鬱でご飯も食べたくない
・女子校育ち
・映画「食堂カタツムリ」が好き

あらすじ

・恋愛も仕事もうまくいかなくて、落ち込む派遣社員・三智子
・そんな三智子に「一週間だけランチ交換」という奇妙な提案をする敦子部長。
・敦子部長の不思議なランチコースによって、三智子の心境に変化が・・・?
・表題作「ランチのアッコちゃん」をはじめとして、元気のでる話が4つ収録

読めば元気になる『新感覚ビタミン商品』として大評判

以前に、私が友達から相談を持ち掛けられた時、
友達が「どうしたらいいと思う?」と意見を求めてきたので、
「美味しいもの食べて、寝たら治るよ」と答えたら、
本気で怒られたことがありました(笑)

けど、「仕事や恋愛でうまくいかない」
「こんなはずじゃないのになぁ」
「もう憂鬱で動きたくない」

そんな時って、美味しいランチが
ビタミン剤代わりになったりして?

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第一作「ランチのアッコちゃん」(表題作)レビュー

「なんで生きているんだろう」と悩む派遣社員・三智子。
黒川敦子部長は、その威圧感や風貌から某有名歌手になぞらえて会社では「アッコちゃん」と呼ばれている。そんな黒川敦子とのランチ交換によって、「YES」しか言えないコンプレックスが積極的な性格へと変わっていく三智子。

ちょっと非現実的なファンタジックさが残る作品かも。

2014年「本屋大賞」ノミネートして、
2015年5月に連続ドラマ化も決定してしているので、今から楽しみですね

第四話「ゆとりのビアガーデン」レビュー

玲美は入社で3か月でやめてしまったゆとり世代社員。
それを苦々しく思うベンチャー企業の社長・豊田雅之の視点から綴られています。

結局のところ「ゆとり世代」のマイペースなお子様だった。平成生まれなんて使い物にならない

豊田雅之の会社を首になった後、同じビルで新たな事業を立ち上げるといって、何食わぬ顔で戻ってくる玲美。

だから、あきらめだけは早いんです。ダメって思ったら、ぱっと離れて、次の手を考える!いちいち、落ち込まない!身をすくませているうちに、何かできるかもしれないじゃないですかぁ

「あきらめないで、一つのことを続ける」という発想とはうってかわった玲美の考え。
これぞ、ゆとり世代・・・・。
さて、奔放だけど一生懸命な玲美の新事業とは、一体なんでしょうか?

落ち込んでいる時に読めば、心が晴れ晴れとして、また頑張ろうとなります。
そして、美味しいモノを食べに行きたくなるような、そんな小説です。

皆の口コミ、レビュー

通勤時間に軽く読めて爽快!
朝の通勤時にぴったり、爽快感溢れる作品でよかったです。赤川次郎みたいに、まったく気を抜いて安心して読める感じで、不快な満員電車の中で、自分だけさわやかな気持ちになれました!
出典 amazon

ストーリー的にはありがちなんですが
読後爽快感がある。
「そんなうまくいく訳ないってー」と思いながらも、読み終えると何となく元気が出た気分になる。
な~んにも考えず、カラッとすきっとしたい時にはおススメ。
出典 amazon

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